深刻な女性トラブルが発生していることがわかった中居正広(52)が、タレント生命の危機に直面している。『女性セブン』は、中居が重病から復帰した後の2023年、会食に参加した女性との間に問題が生じ、“解決金”を支払う事態になったと伝えている。 「解決金の額は9000万円ほどだという話で、金額の大きさが事態の深刻さを物語っています。中居さんがトラブルを抱えているという話は、数カ月前から業界の関係者内に出まわり、一部民放キー局が水面下で調査する事態に発展しました」(芸能プロ関係者) 『女性セブン』が中居の所属事務所に問い合わせると、代理人の弁護士を通じて次のようなコメントが返ってきた。 「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません。相手様への取材などは充分にご配慮を頂きたいと思います」 中居には、長年交際を続けている恋人がいた。
生気が薄れて化粧っ気はなく、色の抜けた髪は乱暴にまとめただけで、身にまとう服は見るからにくたびれている──ロケ現場を通りかかった人が、そこにいるのが「大女優」だとわからないほどオーラを消していたのは、北川景子(38才)だった。 2024年1月に第2子を出産した北川は、その後しばらくの“産休”を経て、現在は’25年中に公開予定の映画の撮影に臨んでいる。 「クランクインは11月下旬。撮影は2024年末いっぱいまで行う予定です。北川さんは、上の子もまだ4才で手がかかりますから、夜のシーン以外は夕方までに撮り終える時短スケジュールで撮影が進められています。ロケも関東近郊が中心です」(芸能関係者) 北川にとっては、2022年公開の『ラーゲリより愛を込めて』以来の映画復帰作。完全オリジナルストーリーで、北川は2人の子を持つ母親役だ。 「昼はパート、夜は人妻スナックでのアルバイトをかけもちしながら、子供を育てるシングルマザーという役どころです。そこまで必死に働いても貧困にあえぎ、今日食べるものにも満足にありつけないほどの悲惨さが描かれます」
中居正広(52)が女性との間に重大トラブルを起こしていたことが判明した。『女性セブン』が、中居が重病から復帰後の2023年、会食に参加した女性との間に深刻な問題が発生し、“解決金”を支払う事態になったとすでに伝えたとおりだ。 「その額は9000万円ほどだという話で、数字の大きさが事態の深刻さを物語っています。中居さんがトラブルを抱えているという話は、業界関係者に伝わり、一部民放キー局が水面下で調査する事態に発展しました」(芸能関係者) 女性セブンが中居の所属事務所に問い合わせると、代理人の弁護士を通じて次のような回答があった。 「本件については、以前に双方の話し合いにより、解決しておりますことをご理解ください。お互いに守秘義務がありますので、対外的にお答えすることはありません。相手様への取材などは充分にご配慮を頂きたいと思います」 続けて、『文春オンライン』と『文春電子版』で「性的トラブルが勃発」と報じている。