真木よう子がプラスマイナスの岩橋に対するエアガン発砲の疑惑を全否定しました。この件は、岩橋がSNSで真木からの攻撃を告発し、大炎上している中で浮上しました。真木は22日、TikTokのライブ配信を通じて「エアガンはやっていない」と強く主張しました。また、彼女は岩橋を人を傷つけるような人ではないとし、彼の早期回復を願うコメントもしました。
一方、岩橋は自身の立場を主張し、発言の信憑性を疑問視しました。彼は「初対面の人にエアガンで撃たれたという嘘をつくメリットはどこにあるのか」と反論し、精神的な問題を抱えていることも明かしました。彼は現在、診療内科から処方された薬を服用しているとのことです。
吉本興業側は、岩橋の行動に対して注意を促し、契約解除を発表しましたが、岩橋はそれを受け入れず、吉本を批判しました。その中で、彼は「吉本が芸人を守らない」との見解を示し、自らの状況についても言及しました。
さらに、岩橋は「プラスマイナスではなくなった」とSNSで呟き、長年の相方に対する感謝の気持ちを表現しましたが、その発言には彼の精神的な健康状態を懸念する声も多く上がっています。
この一連の騒動は、真木よう子と岩橋の双方にとって複雑な状況を生んでおり、今後の展開に注目が集まっています。社会的な反響も大きく、特に芸人たちの間での影響がどのように広がるのかが気になるところです。